ヴェゼル e:HEVに乗ってみた!:高級感ただようコンパクトSUV

2024年1月7日日曜日

e:HEV ヴェゼル ホンダ レビュー

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ヴェゼル e:HEVに乗ってみた!:高級感ただようコンパクトSUV

どうも!
ハイブリッドカーライフのセッジです!

我が家のフィット3ハイブリッドが、納車されてから満2年(クルマそのものは満7年)になりまして、車検を受けました。

車検についてはいろいろとお安いところもありますが、基本的にはマイカーの内部をメーカーのディーラー以外にいじってほしくないという考えがあり、やはりホンダカーズさんにお願いしました。

その車検期間中にヴェゼル e:HEV Zグレードに試乗させていただけました。

今回もいつもお世話になっている「ホンダカーズ東京中央 豊島店」さんのご厚意によるモノです。

ヴェゼルは、実は海外ではHR-Vとして販売されているクルマです。

つまり、私の前車のHR-Vの後継車とも言えるのですが、外観は街中で良く見かけるようになったモノの、乗車してみるのは今回が初めてでした。

どんなクルマなのかシビックと同じくらい興味津津です。

ヴェゼル、ホンダのコンパクトSUV

ということで、外観チェックです。
基本的に私はクルマの外観、特に顔にあたるフロント部は「イカツイ」デザインが好きです。

その意味ではヴェゼルの外観はイカツクて好みです。
フィット4が丸っこく・かわいいデザイン寄りになったのに対して、かなりイカツイ・怒り顔ともいえる印象を感じます。

一説によるとクルマのフロントやリアデザインはイカツイ、怒っているような印象を与えた方が心理的に周囲の注意を引きやすいと聞いた覚えがあります。

カーデザインは畑違いではありますが、デザインが与える心理的影響については日頃良く考えるので、その話を聞いて納得したモノです。

グリルは横のストライプでボディ同色なのは個人的にはちょっと引っかかります。

今のホンダ車のデザインはワンモーションフォルムだったり、キャラクターラインが1直線だったりという、繋がっている形状を意識したデザインが多いです。
しかし、グリルに関しては繋がってない方が良いかな…とも思ってます。

確かオプションでグリルをクロームメッシュにするコトもできたと思いますので、その方が個人的には好みです(それにしたヴェゼルも見かけたことがあります)

ヴェゼルフロント

ヴェゼルの全長x全幅x全高は、4,330mmx1,790mmx1,580mmです。
我が家のフィットと比べると…全長は400mmくらい、全幅は100mmしか違わないハズ…。

コンパクトSUVジャンルのクルマではありますが、それよりもっと小さいクルマに乗っているのもあり大きく感じます。

普段入れている駐車場に入れるのに少し苦労しました…。
このグレードの場合、全方向カメラ、全方位センサーが付いているので壁や角に当てるリスクはあまり無い…のですが、

それでもアクセルワークになれていないクルマだと加減がわからず怖かったです。

昔はこれよりも全長が長いインテグラに乗っていたのですけどね。
HR-Vもフィットも4000mmを切っているので、かなり感覚が鈍ってしまったようです。

ヴェゼルリア

ヴェゼルの装備

ヴェゼルのインテリアは外観と同等に上質な感じで、随所にソフトパッドが使用されています。

ソフトパッドになっているかどうかは結構重要だと考えています。
たとえばうちのフィットの場合、ドア側のアームレストがプラスチック材そのものでして…

それが外見上すこしチープに見えてしまうというだけではなく、腕を休めているとだんだんヒジが痛くなってくるのですよね。

ヴェゼルはそのあたり、常に人の体が触れる部分には必ずソフトパッドが使用されており、腕を休めていても痛くならないので良いです。

もちろんセンターコンソールのアームレストもいい感じに柔らかくて良かったです。
(個人的にはもうちょっと前に出てきてくれたほうが良いなという感想もありますが)

また、このグレードだとシートヒーターや左右独立エアコン装備なのも良いですね。
特にシートヒーターはお借りしたのが冬というのもあり、すぐ暖かくなるので好印象。

クルマの暖房は効いてくれれば暖かいですが、効くまでが結構時間かかって寒いですからね。

それから、リアハッチが電動でした。
私は乗ってきたクルマの傾向からわかるようにハッチバックが好きです。
※インテが唯一の例外。

ただ、身長170cmの私より背が低い妻などは、ハッチを空けるのはともかくとして、閉じる時に難儀しています。

その点電動で空け締めできるリアハッチは、背が高くない人にはとてもメリットがある機能だと思いました。

ヴェゼルコックピット

ヴェゼルの乗り心地は?

乗り心地はうちのフィットより硬いかも?と感じました。
でもこれは新車だからかもしれません。

私は1~2ヶ月に1度、長野に行く関係上3~4時間以上ドライブするコトがあるため、乗り心地が硬すぎると体が痛くなってしまいます。

かといって柔らかすぎると道路状況がわからず不安になるので、私はクルマの乗り心地には道路状況が分かる程度の硬さ・柔らかさを求めるコトが多いです。

私の過去車でいうと、インテがやや硬い、HR-Vがやや柔らかい、フィットはその中間かつやや柔らかいに寄っている感じでした。

最近試乗した中では、シビックe:HEVがやや硬いかな…と感じましたが、ヴェゼルに乗った感じでは、うちのフィットよりやや硬いけれど、硬さと柔らかさの中間くらいの印象です。

乗り心地という意味だと「エンジン音はどうなのか」というコトもありますね。
ヴェゼルはエンジン音は街乗りだとわずかに、高速だとそこそこ感じる程度でした。

このあたりはほぼ同じパワートレインを使っているコトもあり、フィット4e:HEVも同じ印象だった覚えがあります。

これはe:HEV車に共通する特徴だと思います。
e:HEVは、おおよそ80km/h以下の速度だとモーターのみで走行します。
そのため、その速度以下で乗った感じはEVっぽい印象になります。

私の今まで乗ってきたクルマは、
シティ(MT)→インテ(CVT)→HR-V(CVT)→フィット(DCT)
ということもあって、現在多段式ミッションのため、速度ごとに変速ショックを感じることになれてしまっていますw

ヴェゼルもフィット4もe:HEVの場合は、スルスルスル…と滑り出すような走り方になるので、現在CVTタイプのAT車に乗っている方は違和感を覚えないというか、むしろエンジン車のCVTよりもスムーズに感じるのではないかと思います。

何よりエンジン音をあまり感じないので「いま何のタイプのクルマに乗ってるんだっけ?」といった感覚になるコトもあるでしょう。

しかし、スポーツモードにするといわゆるホンダエンジンらしい音が鳴りだしますw
都内ではスポーツモードで走行できるような場所は少ないので、少しだけ試しただけですが。

ハンドルにはパドルシフト=減速セレクタがついています。
こちらも使った経験がなかったので、最初はどのタイミングで使うのかわからなかったのですが、走行中にパドルで調節して使うようです。

左パドルが「-」、右パドルが「+」になっており、-を引くと減速が強くなり、+を引くと減速が弱くなります。

停止すると減速レベルは解除されるようで、使う時は毎回調整する必要がありました。
峠道の下り坂とかであれば重宝しそうですね。

ヴェゼルのスポーツモード時のメーター

ヴェゼルe:HEVの燃費

ということで、ヴェゼルで首都高C2を走ってきました。
およそ60kmの区間距離での燃費は23.9km/Lでした。

ちなみに、フィット3HVだと同じコースで28~30km/Lになります。
重量差が約400kgあることや、ハイブリッド方式の違いが影響していると思われます。

ただ、以前ZR-Vのガソリン車に乗ったことがあるのですが、その時は平均燃費11km/Lだったので、あちらの方がさらに車体が大きく重いとはいえ、このクラスのクルマでこの燃費というのは良いと思います。

そもそも、日頃乗り慣れてないので、e:HEV車に最適化した乗り方がわからないというのもあります。
それがわかればもっと伸びるのかもしれません🤔

ヴェゼルのオーナーさんによれば、26~28km/Lまでは伸びるようですので。

ヴェゼル首都高C2一周時の燃費

ヴェゼル:高級感ただようSUV

今回はホンダカーズ東京中央 豊島店さんのご厚意により、ヴェゼル e:HEVに試乗させていただきました。

私の前車HR-Vの後継車とも言えるヴェゼルには実はフルモデルチェンジする前から興味があったのですが、中々機会がなく乗車するタイミングがありませんでした。
今回それを叶えていただいたカタチになっています。

HR-Vの後継車とはいうものの、過去のHR-Vよりずっと大きくなり、高級感のあるクルマ=ブランドに育ったんだなあと、少しシミジミしています。

旧ヴェゼルもふくめて私が乗っていたHR-Vの面影は全然無いんですけどね😅

高級感を感じ、燃費がよく、乗り心地がよくて車室も広い。

あなたがそんなクルマを探しているのでしたらヴェゼルはオススメだと思います。
ぜひ試乗してみてください!

自己紹介

Sedge(セッジ)
デザイン講師ブロガー
Adobe Japan
プレリリースアドバイザー
Adobe Express
アンバサダー


当ブログでは、ホンダ・フィットハイブリッドでのドライブ中に気づいたことやオススメのカー用品などを紹介しています。

燃料費が高騰している中、車種にもよりますが1回の給油で800km以上も走行できるハイブリッドカーの効率性と魅力を、ぜひ皆さんにお伝えしたいと思います。

運営者のセッジは、東京を拠点にグラフィックデザイン、CG、イラストなどを制作しています。
デザイン情報に特化したブログも運営しているので、ぜひリンクからチェックしてみてください!


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