Cross Climate2 夏タイヤとしてのオールシーズンタイヤ

2022年10月14日金曜日

タイヤ レビュー

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Cross Climate2 夏タイヤとしてのオールシーズンタイヤ

Cross Climate2(クロスクライメート2)
「雪も走れる夏タイヤ」
というキャッチコピーが秀逸なオールシーズンタイヤです。

我が家のフィットに取り付けたのが2022年2月のコトでした。

どうも!
ハイブリッド・カーライフのセッジです!

真冬にこのタイヤにしたので、東京と長野の冬の道路を体験したわけですが、その後8ヶ月経過しました。

冬タイヤとしても使えるCross Climate2ですが、最も多く走行するのは夏タイヤが求められる路面状況です。

今回はひと夏を超えたので、そのあたりの感想をまとめ、記事にしています。

冬シーズンのレビューはこちら▼
東京でも突然の大雪があると困りますよね。 そんな時、オールシーズンタイヤなら走行できるのです!

Cross Climate2とは?

CROSSCLIMATE 2とは、世界1位のタイヤメーカー・ミシュランが製造・販売をしているオールシーズンタイヤです。

オールシーズンということで夏でも冬でも走行できるのが魅力のタイヤです。

この記事は2022年の10月に書いています。

そろそろ冬シーズンが近くなってきていますし、もしあなたが東京など都市部にお住まいで急な雪への対応や、冬の雪の多い地方に行く可能性があるなら、11~12月あたりから

  • このまま夏タイヤで冬を過ごす
  • スタッドレスにして春にまたタイヤ交換する

という選択を迫られるコトになりますね。

これが雪の多い地方ならスタッドレス一択ですが、ふだん都市部に住んでいて日常的に雪が降らない地域では選択しにくいですね。

それにスタッドレスは雪が積もっていたり、凍結している道路には向いていますが、乾燥した道路には不向きです。
スタッドレスはゴムがやわらかいので、乾燥した道路では摩耗しやすいのです。

そのため、東京ですと冬になってもノーマルタイヤ=夏タイヤを履いているクルマがほとんどですよね。

でも…

油断していると、東京でも突然の大雪!
午前中は降ってなかったのに、夕方雪が積もってしまって帰れない!
そして、たまに雪が多い地域に行くことがある!

なんて時に、その都度スタッドレスに交換するのは無理があります。

タイヤの費用もニ倍かかりますし、
夏冬それぞれのタイヤを保管しておかないといけませんし、
タイヤ交換の工賃もかかってしまいますよね。

オールシーズンタイヤのCROSSCLIMATE 2なら1つ(4本)だけでそのような状況にも対応できるのです!

Cross Climate2のトレッドパターン

オールシーズンタイヤは中途半端?

以下は、一般的な夏タイヤ、オールシーズンタイヤ、スタッドレスタイヤのそれぞれの得意・不得意を表にしたモノです。

一般的には、オールシーズンタイヤは中途半端だと考えられているようです。

通常路面=乾燥していたり(ドライ)、雨に濡れている(ウェット)路面は夏タイヤが得意で、
積雪路面=シャーベット状だったり、圧雪・凍結路面はスタッドレスタイヤが得意としています。

オールシーズンタイヤは凍結路面を除き、どちらにも対応できるように作られています。

しかしその反面、両極端の路面の状態に対応するためどっちつかずの設計になっているとも言えるのでしょう。

タイヤ販売店などでの解説では「中途半端」という評価になっているようです。

一般的なタイヤの評価
◎=最適 ◯=適合 △=使用可 ×=使用不可

CROSSCLIMATE 2は夏タイヤと同等

オールシーズンタイヤは中途半端というのが一般的な評価のようです。

しかし、実際にCROSSCLIMATE 2を我が家のフィットに取り付けてみて、8ヶ月ほど走行してみた感じでは…特に夏タイヤとの差は感じませんでした。

以下の表は、ミシュランのCROSSCLIMATE 2公式ページの情報を参考に作成したモノですが、前項の一般的なオールシーズンタイヤと比べると違いがありました。

CROSSCLIMATE 2の夏タイヤ性能は夏タイヤと同等。
「最適」と評価しています。

もちろんミシュラン自社製品の紹介ですので、良く書くのは当然…ではありますが、
実際に使っている経験でも特に不安を感じたことはありません。

夏タイヤに比べてトレッドの凹凸差がやや大きいので、ロードノイズが大きくなりそうですが、これもそんなにうるさいとも思えません。

乾いた路面も、濡れた路面も、夏シーズンの間に起きるような状況はほぼ経験してきましたが、オールシーズンタイヤだからという特別なコトはなく、普通に走行できています。

このあたり夏タイヤとしては何も違和感は感じませんでした。

CROSSCLIMATE 2の評価
◎=最適 ◯=適合 △=使用可 ×=使用不可

CROSSCLIMATE 2の燃費性能

CROSSCLIMATE 2の燃費性能についてです。

これも一般的には夏タイヤよりもオールシーズンタイヤの方が燃費が悪くなると言われるコトが多いです。

本来であれば夏タイヤの時と、CROSSCLIMATE 2の時で比較するべきなのですが、
私はフィットに乗り換えて間もなくこのタイヤにしてしまったので、両方のデータを持っていません。

フィット3ハイブリッドが納車された時、装着されていたのはブリヂストンのPlayzでした。

CROSSCLIMATE 2に交換したのは納車されてから20日後くらいでした。
その頃は、私自身がまだi-DCDハイブリッドシステムの燃費走行に慣れていなかったので、Playzでは正直燃費が全然のびませんでした。

燃費走行に慣れてきたのはCROSSCLIMATE 2に交換してしばらくしてからです。

つまり、このブログで記録している燃費情報は、すべてCROSSCLIMATE 2によるものです。他の記事も見ていただいた上でのご判断いただくカタチになってしまいます。

個人的にはCROSSCLIMATE 2で最低でもリッター20km、調子がいいと30kmになるときがありますので、十分燃費が良いタイヤだと感じています。

CROSSCLIMATE 2は1年中使えて便利

今回は夏タイヤとしてのCross Climate2について感じたことを記事にしてみました。

個人的にはCROSSCLIMATE 2は夏タイヤとまったく遜色ないタイヤと感じていますし、違和感も特に無いので安心して使っています。

冬タイヤとしてのCROSSCLIMATE 2少しだけお話しておきます。

まず、東京の積雪については無茶な運転をしない限りはほとんど不安はありません。

不安があるとすれば雪の多い地域です。
とはいえそういう地域でも少なくとも市街地=平地は除雪されているコトがほとんどです。

ただ、道路には薄く雪が残っていたり、そもそも低温になっていますので、夏タイヤでは走行するのは危険です。

こういう状況でもオールシーズンタイヤであるCROSSCLIMATE 2はスタッドレスよりも注意が必要ですが、走行するコトが可能です。

また、高速道路では「冬用タイヤ規制」が出た場合、夏タイヤではチェーンを装着しない限り走行が禁止されます。

Cross Climate2はスノーフレークマーク(山と雪の結晶のマーク)がついていますので、冬用タイヤとして認められ、走行するコトが可能です。

もちろん、だからといって過信は禁物です。
前項の表のように、冬タイヤとしてはスタッドレスに劣ります。

凍結路面の走行についてはメーカーもNGだと明言していますし、
制動距離もスタッドレスに比べると長くなりますので、普段よりもスピードや車間距離には注意が必要です。

そういったコトに気をつけて使っていけば、CROSSCLIMATE 2はとてもリーズナブルだと思います!

冬タイヤの証・スノーフレークマーク

Cross Climate2はタイヤ通販のタイヤフッド で購入しました▼

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自己紹介

Sedge(セッジ)
デザイン講師ブロガー
Adobe Japan
プレリリースアドバイザー




当ブログではホンダ・フィットハイブリッドでドライブしている中で気づいたコトやカー用品などをレポートしています!

運営者のセッジは東京を拠点として、
グラフィックデザインやCG・イラストなどを制作しています。
デザイン情報のブログも運営していますので、下のリンクからどうぞ❗

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